それは、インターネットを使う人々の想いが育てたインターネットの樹。 少しずつ成長したその樹は長い年月をかけ幹を太くした大木となり、 いつしか神が宿る御神木(ごしんぼく)となりました。 全国の人々が安心安全にインターネットがつかえるように ネットの世界を司る神が祀られています。